大清ダムの役割と機能を知らせ、水の大切さを示す第1展示館、大清湖と錦江に住む生物の生息環境を紹介する第2展示館、大清ダムの建設によって消えた大清湖の人々の生活生と文化を記録・再現する第3展示館を運営しています。
特に大清公園には樹木限界線で自生する高山植物と低地帯の乾燥した岩石や砂、土地で育つ植物51種が植栽された「岩石園」とフィトンチッドの香りが多くて健康に良いコノテガシワ3000本余りで造成された「ダソムキル迷路園」は子供たちに多くの人気を得ています。
その他に映像室、ダム資料室とインフォセンター、展望台、企画展示室などが設けられています。子供たちと一回ぐらい訪問して大清ダム・大清湖の有益な情報に接してみてください。