大徳 地区

シンボル(徽章)

天(青色)、地(緑色)、人(橙色)が三位一体となって快適な環境、人間中心の福祉行政を具現し、
区民の夢と希望を虹のように昇華・発展させようとする意志を表しています。

橙色は鶏足山の浮び上がる太陽、情にあふれた大徳を象徴

緑色は緑の森、いつも緑いっぱいの大徳を象徴

青色は錦江-大清湖の澄んだ水、希望に満ちた未来を象徴

延吉市との交流現

区民に向かって開かれた幸せな区、大徳！
都心と自然が共にする幸せな大徳区を形象化して未来のビジョンと力強い跳躍の意志を表しています。
空と太陽、雲、自然、都市をモチーフにして区民の幸せのために絶えず成長、発展する大徳区の意志を象徴化しています。

延吉市との交流現

山・瑚・光都市大徳区は大徳区の補助象徴物で、対外的に大徳区を知らせるときに使われ、環境観光文化の都市、産業の都市、家族ソンビ精神文化の都市が共に輝く大徳を光の形のモチーフで表現して幸せな大徳を表し、山(鶏足山)、湖(大清湖)、光(新都市の光)大徳を表現しています。