2010年5月に市民に開放された「ロハス錦江山・湖・光公園」は大田の新しいランドマークに定着しました。錦江ロハス山・湖・光公園は大徳区が新灘津錦江辺一帯を環境に優しく開発するための「ロハス錦江プロジェクト」の結果で、大徳区石峰洞522-3一帯34,670㎡に造成されました。この公園は3,400世帯規模の大規模エクスルタワーアパート団地(50階)と錦江がすぐそばにあり、音楽噴水、床噴水の他にも体力鍛練場、インラインスケート場、バドミントン場、足球場など多様な施設を備えている大田の代表市民公園です。
全国の観光名所に定着したロハス錦江山湖光公園では毎年「家族、健康、幸せ、分かち合い、環境、学習」をテーマに錦江ロハス祭りが開かれています。また、漢江以南で初めて川辺に造成された屋外プールは長さ60mの成人プールと幼児プール2つ、更衣室、休憩飲食店などを備え、毎年多くの市民が夏を楽しんでいます。
ロハス錦江プロジェクトによって完成された錦江ロハス大清公園・山瑚光公園、そして全国の観光名所に定着したロハスハッピーロードで「健康で持続可能なグリーン生態学習都市大徳区」を実現するために、「家族、健康、幸せ、分かち合い、環境、学習」をコンセプトに毎年多様なプログラムを運営します。
個人・社会はもちろん次世代のより幸せな生活のために、健康で持続可能(成長)を追求する生活様式(習慣)